意識と問題点
太陽光発電を検討されている方で、導入する際の問題点は、大抵「設置費用はいくらなのか」や「何年すれは元がとれるのか」だと思います。
まず、元をとろうと思えば15~20年あれば出来そうですが、考え方としては基本もとをとるのは難しいと思って頂いた方が良いと思います。
意識としては、環境、社会、人などの役に立てると思って設置して頂きたいものです。
価格が安くなれば、利用される方の幅も広がるとは思いますけどね。
今回は全てのパネルを南に取り付けたお客様ですが、色々もんだいはありましたが最終的に喜んで下さいました。
取り付け作業が完了し、発電モニターも見やすいところに設置したので毎回楽しみにされていました。
しかし、夕方など太陽の光が弱くなることは発電が全くされなくなり、計測できていないようでした。
調べてみると、モジュールに異物が混ざっていて、不良品である事が判明し、即座に全面交換をしてくれたようです。
交換後は順調に発電してくれていて、今までは2kW以上を上回ることはなかったのですが、今では3.0kWに迫る勢いで発電しています。
そして、パネルが全面南にあるおかげで、年間の発電量は3200kWhと驚異の数字を叩き出しています。
4人家族でしたが、使用する電力よりも太陽光発電の方が上回っているため、電気代もかかりませんし、さらに売電している分、経済効果もあるようです。
ただ1つだけ問題があるらしく、屋根の傾斜がゆるいことでモジュールの汚れが目立つみたいで、雑巾で拭くぐらいでは落ちなくなっています。
現在ではまだ判断できないのですが、汚れたままにしておくことで、電池寿命の変化や、故障の原因になるのかは現段階では何とも言えません。